土栽培専用の液体肥料を水に溶かした培養液の作り方 『Bio CANNA  バイオキャナ』


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今回は土栽培専用 Bio CANNA  ~バイオキャナ~

液体肥料を水に溶かした培養液の作り方を紹介します。

 

■■■ このBio CANNA  ~バイオキャナ~は ■■■

バイオキャナはSKAL認定の100%オーガニックの

認証をうけた土耕栽培の専用液体肥料です。

ベース肥料の生長期用の

バイオベガと開花期用のバイオフローレスと

バイオブーストのセットです。

 

 

生長期用のバイオベガの特徴 ■
バイオベガは無機肥料にはない特徴をもち、

根の促進が優れており

大きく元気な新芽がさかんに展開します。

室内栽培でも使え徒長を防ぎ、

丈夫な苗に育てることが出来ます。

 

開花期用のバイオフローレスの特徴 ■
バイオフローレスに配合されたホップのエキスには、

必須ミネラルが絶妙なバランスで含まれています。

ビールの風味づけとして使用されるホップは

「フムロン・ルプリン・ルプロン・ルパロール」という

開花促進効果の高い有効成分を豊富に含んでいます。

生長期にバイオベガを使用して

開花期へと切りかわる頃に

バイオフローレスに切り替え、開花を促進させます。

 

 

 

ボトルの肥料レシピは

トマトなど夏野菜を基準としています。

葉物野菜などの低いEC値(肥料濃度)を好む植物では、

水の量を多くした

薄めの希釈のレシピを与えてください。

 

 

 

土栽培専用の

液体肥料を水に溶かした培養液の作り方

 

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~~~~~ 生長期 ~~~~~

この時期は発芽した時から、葉や実を付ける植物の

開花期の前までの時期を言い実を付けない葉物野菜では

発芽時期から収穫までの時期です。

例えば春まき秋収穫の植物だったら

春から秋づらいの時期にあたり

室内栽培で植物育成ライトで育てている場合なら

ライトON時が16時間~18時間の時期にあたります。

 

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水耕栽培や土栽培でも使う種植え用の

ロックウールスポンジに種植えして

ロックウール小2  種植11 

 

 

発芽したら定植していきますが、

ミズナ4 定植81

 

 

この時期は生長前期に当たる時期です。

この時期に与えていく

液体肥料を水に溶かした培養液です。

 

 

この時期はベース肥料のBio Vega

10Lの水に対して10mlを溶かし

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そこに発根剤のRHIZOTONICを20mlまぜて与えます。

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この培養液を一週間位与えていきます。

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その後は生長後期に当たる時期になります。

 

この時期はベース肥料のBio Vega

10Lの水に対して20mlを溶かし

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そこに発根剤のRHIZOTONICを5mlまぜて与えます。

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この培養液を開花期に入る前まで与えていきます。

 

 

 

 

完成した培養液のpH値は弱酸性の

7月23日5

5.8~6.2前後に

なりますので多くの植物に対応しています。

 

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■■■ 葉物野菜の場合は ■■■

 

 葉物野菜の場合は生長期が終われば収穫出来ます。

ですので、

Bio BOOSTを10Lの水に対して20mlを溶かして

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与えていき1~2週間待って収穫していきます。

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 花が咲いたり実が付く

花や野菜に使う栄養剤の作り方に戻ります。

 

~~~~~ 開花前期 ~~~~~

 この時期は花を咲かせ始めたり、

イチゴ86月30日15

実を付け始めたりする時期にあたり

例えば春まき秋収穫の植物だったら

秋ぐらいの時期にあたり

 

室内栽培で植物育成ライトで育てている場合なら

 ライトON時が12時間の時期にあたります。

hps4  唐辛子29

 

このBio CANNAは開花期を3パートに分けていて、

その時必要な栄養分を与える事が出来ます。

 

 

 

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まずは生長期から開花期に移行した直後の

       1週間の時期の培養液の作り方です。

 

 

まずは10Lの水に対してBio Vegaを20mlを

溶かし与えていきます。

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完成した培養液のpH値は弱酸性の

7月23日5

5.8~6.2前後に

なりますので多くの植物に対応しています。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 

 

 

 

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開花期に入って1週間がたって開花反応が

はっきり起きてから

2週間の時期の培養液の作り方です。

 ※完全に開花期に入ると

ベース肥料がBioFloresに変わります。

 

 

まずは10Lの水に対してBioFloresを30mlを溶かし

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またそこに開花促進のために

BioBOOSTを40ml溶かし与えていきます。

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次に花芽ついて花や果実を大きくし熟成する時期から

    収穫準備前の時期の培養液の作り方です。

 

まずは10Lの水に対してBioFloresを30mlを溶かし

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またそこに開花促進のために

BioBOOSTを20ml溶かし与えていきます。

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次は最後の時期で収穫の準備の肥料抜きの時期で

1~2週間の時期の培養液の作り方です。

※この時期はベース肥料は使いません。

 

10Lの水に対して

BioBOOSTを20ml溶かし与えていきます。

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これで1~2週間与えていき収穫したり

花だと鑑賞を楽しめます。

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以上で土栽培専用 BioCANNA ~バイオキャナ~の

 

培養液の作り方でしたが色んなパートに分かれていて

 

難しく感じたかもしれませんが

 

慣れてしまえば簡単なので試してはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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Posted: 土曜日, 3月 21st, 2015 @ 4:26 PM
Categories: 培養液 作り方, 永田農法.
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