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行者ニンニクの最終収穫と来年の栽培のために
家庭菜園 水耕栽培 (ハイドロカルチャー)
野菜栽培士がおススメする行者ニンニク栽培
5月19日で
北海道は２０℃/5℃でした。
４月２１日に７年物と８年物の行者ニンニクを定植して
４月２４日には水耕栽培でも定植して
４月２８日には１８㎝前後に生長し
５月０１日には２０ｃｍ前後の物を１回目の収穫でき
５月０３日には２０ｃｍ前後の物を２回目の収穫でき
その後１６日がたちましたが、
今シーズンの２回目の収穫は出来ないようです。
苗を取寄せた所に問い合わせたところ
収穫してその後、
伸びてくる芽(写真の真ん中)も食べられるとの事
匂いを嗅いでみると行者ニンニク特有の香りがします
この芽はを収穫して
このままプランターで秋までそのままにしておき
秋になったら掘り起こして
球根部分を１苗づつ分けてからもう一度植えなおして
越冬すると春の陽気でまた芽が出てきて
身長も伸びて収穫できるそうなんです。
今年の春は行者ニンニクを楽しめたので、
来年のためにも秋になったら
作業をしていきたいと思います。
皆さんも来年、行者ニンニク栽培どうですか？？
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Posted: 月曜日, 5月 19th, 2014 @ 7:15 PM
Categories: 行者ニンニク栽培.
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