水耕栽培でも使える培地で種植えに挑戦中の葉物野菜の発芽 | 水耕栽培の方法野菜栽培士＆野菜ソムリエのブログ

水耕栽培でも使える培地で種植えに挑戦中の葉物野菜の発芽

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家庭菜園室内水耕栽培(ハイドロカルチャー)

野菜栽培士がおススメする種植え

3月31日で

北海道は室内２０℃前後　外7℃/3℃でした。

春に栽培を楽しむために５日前に種植えした

(水耕栽培で挑戦する、春栽培の野菜たちの種植え)

チコリ、バジル、葉ネギが発芽してきました。

チコリ

バジル

葉ネギ

今回はスポンジとロックウールの

両方で育てていきたいと思います。

スポンジの特徴は

水分の保水性と排水性のバランスが

良いので扱いがとっても楽ですし、

ロックウールは

保水性に優れているので、水やりの手間が

スポンジに比べて楽な特徴があります。

この２つの培地で同じ葉野菜を栽培してみて、

育ち方の違いが出るか、試していきます。

今のところ

発芽の日数に培地での違いは出ていませんね。

そして、いつもなら

植物育成ライトを太陽光の代わりに育てていますが、

窓際で太陽光の水耕栽培にしてみようと考えています。

次回の記事

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

『水耕栽培で育てている葉野菜を発根促進剤で水分補給』

　　　　　　　　
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Posted: 月曜日, 3月 31st, 2014 @ 7:46 PM
Categories: 水耕栽培で育てる葉物野菜.
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